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御陵中
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ごりようちゆう
ふりがな文庫
“
御陵中
(
ごりようちゆう
)” の例文
ところがこの
應神
(
おうじん
)
、
仁徳兩天皇
(
にんとくりようてんのう
)
の
御陵
(
ごりよう
)
は、
日本
(
につぽん
)
の
御陵中
(
ごりようちゆう
)
でも
一番
(
いちばん
)
大
(
おほ
)
きい
立派
(
りつぱ
)
な
前方後圓
(
ぜんぽうこうえん
)
の
塚
(
つか
)
と
申
(
まを
)
すべきで、なかにも
仁徳天皇
(
にんとくてんのう
)
の
御陵
(
ごりよう
)
の
周圍
(
しゆうい
)
は
約半里
(
やくはんり
)
くらゐもあり、
世界中
(
せかいじゆう
)
にかような
大
(
おほ
)
きな
古墳
(
こふん
)
は
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
陵
常用漢字
中学
部首:⾩
11画
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
“御陵”で始まる語句
御陵
御陵守
御陵山