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御誦経
ふりがな文庫
“御誦経”の読み方と例文
読み方
割合
ごずきょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごずきょう
(逆引き)
御行水
(
ごぎょうずい
)
も遊ばされず、且つ
女人
(
にょにん
)
の肌に触れられての
御誦経
(
ごずきょう
)
でござれば、
諸々
(
もろもろ
)
の仏神も不浄を
忌
(
い
)
んで、このあたりへは
現
(
げん
)
ぜられぬげに見え申した。
道祖問答
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
御誦経(ごずきょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
誦
漢検1級
部首:⾔
14画
経
常用漢字
小5
部首:⽷
11画
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