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御侍士
ふりがな文庫
“御侍士”の読み方と例文
読み方
割合
おさふらひ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おさふらひ
(逆引き)
浪人夫婦は聞て大いに驚き然すれば
渠等
(
かれら
)
は
豫
(
かね
)
て聞たる
護摩
(
ごま
)
の
灰
(
はひ
)
とか云へる
惡漢
(
わるもの
)
ならん是は如何せんと
當惑
(
たうわく
)
の折から一人の駕籠舁は
彼浪人
(
かのらうにん
)
に向ひオイ
御侍士
(
おさふらひ
)
先刻
(
さつき
)
熊谷の茶屋から四里八丁の
丁場
(
ちやうば
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
御侍士(おさふらひ)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
侍
常用漢字
中学
部首:⼈
8画
士
常用漢字
小5
部首:⼠
3画
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