当金とうきん)” の例文
まだそのほかに話がまとまり次第、一種の支度金のような意味で当金とうきん百両出そうという条件まで付けて来た。金百両——この時代においては莫大の金であるから、歌女寿も二つ返事で承知した。
半七捕物帳:05 お化け師匠 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
又「さア当金とうきん百円貸して、後金あときん千円位の資本を借りてもよかろう」