トップ
>
当度
ふりがな文庫
“当度”の読み方と例文
読み方
割合
あてど
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あてど
(逆引き)
野村はいら/\しながら、
当度
(
あてど
)
もなく歩き廻っていた。
黄鳥の嘆き:——二川家殺人事件
(新字新仮名)
/
甲賀三郎
(著)
当度(あてど)の例文をもっと
(1作品)
見る
当
常用漢字
小2
部首:⼹
6画
度
常用漢字
小3
部首:⼴
9画
“当”で始まる語句
当
当然
当惑
当時
当前
当座
当家
当身
当麻
当嵌
検索の候補
印度当麻