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弥陀六
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みだろく
ふりがな文庫
“
弥陀六
(
みだろく
)” の例文
この時代には幻灯などというものが今日の活動写真のように持て
囃
(
はや
)
されたのである。その一番目は「
嫩軍記
(
ふたばぐんき
)
」で、団十郎の
熊谷
(
くまがい
)
、菊五郎の
敦盛
(
あつもり
)
と
弥陀六
(
みだろく
)
、福助の
相模
(
さがみ
)
という役割であった。
明治劇談 ランプの下にて
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
弥
常用漢字
中学
部首:⼸
8画
陀
漢検準1級
部首:⾩
8画
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
“弥陀”で始まる語句
弥陀
弥陀如来
弥陀仏
弥陀堂
弥陀光
弥陀像
弥陀尊
弥陀平
弥陀本願
弥陀超世