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引田
ふりがな文庫
“引田”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ひけた
66.7%
ひきた
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひけた
(逆引き)
引田
(
ひけた
)
の若い栗の木の原のように
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
引田
(
ひけた
)
七
の 若
栗栖原
(
くるすばら
)
八
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
引田(ひけた)の例文をもっと
(2作品)
見る
ひきた
(逆引き)
十四日、十五日も、逃げくずれる敵を追って、
梁
(
やな
)
ヶ
瀬
(
せ
)
から
田神
(
たがみ
)
、
田部
(
たべ
)
、
引田
(
ひきた
)
などという部落部落を、残暑に乾ききっている夏草の野を、血しおで黒くするほど駈け
捲
(
ま
)
くした。
新書太閤記:04 第四分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
引田(ひきた)の例文をもっと
(1作品)
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“引田”の解説
引田(ひけた)は香川県東かがわ市の地名。旧大川郡引田町大字引田。播磨灘に面する港町で、醤油醸造で栄えていた時代の古い町並みとともに、世界で初めてハマチの養殖に成功した地としても知られる。郵便番号は769-2901(白鳥郵便局管区)。
(出典:Wikipedia)
引
常用漢字
小2
部首:⼸
4画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
“引田”で始まる語句
引田部
引田郎
検索の候補
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引田郎
我田引水
我田引水論
“引田”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼
吉川英治