トップ
>
ひけた
ふりがな文庫
“ひけた”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
引田
66.7%
曳田
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
引田
(逆引き)
引田
(
ひけた
)
の若い栗の木の原のように
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
引田
(
ひけた
)
七
の 若
栗栖原
(
くるすばら
)
八
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
〔
引田
(
ひけた
)
部の
赤猪子
(
あかゐこ
)
〕
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
ひけた(引田)の例文をもっと
(2作品)
見る
曳田
(逆引き)
名は暉造、明治拾年拾月四日鳥取縣
八上
(
やかみ
)
郡
曳田
(
ひけた
)
村に生る。幼時父母に伴はれて三重縣に轉住。其の地の小學校を經て津中學校を卒業した。中學在學中同志數名と共に和美會雜誌經文學等發行。
「孔雀船」解説
(旧字旧仮名)
/
中山省三郎
(著)
ひけた(曳田)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
ひきた