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式神
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しきがみ
ふりがな文庫
“
式神
(
しきがみ
)” の例文
第三種(
憑付
(
ひょうふ
)
編)
狐憑
(
きつねつ
)
き、
人狐
(
にんこ
)
、
式神
(
しきがみ
)
、
狐遣
(
きつねづか
)
い、
飯綱
(
いづな
)
、オサキ、犬神、
狸憑
(
たぬきつ
)
き、蛇持ち、
人憑
(
ひとつ
)
き、
神憑
(
かみがか
)
り、
魔憑
(
まつ
)
き、
天狗憑
(
てんぐつ
)
き
妖怪学講義:02 緒言
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
“式神”の解説
式神 / 識神(しきがみ、しきじん)は、陰陽師が使役する鬼神のことで、人心から起こる悪行や善行を見定める役を務めるもの。式の神 / 識の神(しきのかみ)ともいい、文献によっては、式鬼(しき)、式鬼神ともいう。
(出典:Wikipedia)
式
常用漢字
小3
部首:⼷
6画
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
“式”で始まる語句
式
式部卿
式亭三馬
式台
式部
式日
式部少輔
式微
式代
式内