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廻章
ふりがな文庫
“廻章”の読み方と例文
読み方
割合
かいしょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かいしょう
(逆引き)
今度は
廻章
(
かいしょう
)
が廻った丈けで寄合いはしなかった。地主が言い出したらもう仕方がないと一同観念したのだった。それから二年ばかりして大地震が来た。翌日夕刻例の鮮人騒ぎがあった。
閣下
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
廻章(かいしょう)の例文をもっと
(1作品)
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“廻章”の意味
《名詞》
次々に回覧する文書。回状。
返事の書簡。
(出典:Wiktionary)
廻
漢検準1級
部首:⼵
9画
章
常用漢字
小3
部首:⽴
11画
“廻”で始まる語句
廻
廻転
廻廊
廻縁
廻状
廻国
廻道
廻漕
廻轉
廻向