“年英”の読み方と例文
読み方割合
としひで100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それが水野年方(みずのとしかた)となり、落合芳幾(おちあいよしき)となり、輝方(てるかた)、英朋(ひでとも)、年恒(としつね)、年英(としひで)となり、そして巨匠鏑木清方(かぶらぎきよかた)となったことは言う迄もありません。
芳年写生帖 (新字新仮名) / 野村胡堂(著)
永洗(えいせん)系統の井川洗厓(いかわせんがい)が、十年一日の如く、万人向きの美人を描いて、あきもあかれもせぬところは、これまた一つの力であり、年英(としひで)門下の英朋は、美人を描くことにおいては
大菩薩峠:25 みちりやの巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)