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干鰒
ふりがな文庫
“干鰒”の読み方と例文
読み方
割合
ほしふく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほしふく
(逆引き)
干鰒
(
ほしふく
)
一把程度の品物であったが、それでも翁は一々額に高く押戴いて、「はああ……これはこれは……御念の入りまして……」
梅津只円翁伝
(新字新仮名)
/
夢野久作
、
杉山萠円
(著)
干鰒(ほしふく)の例文をもっと
(1作品)
見る
干
常用漢字
小6
部首:⼲
3画
鰒
漢検1級
部首:⿂
20画
“干”で始まる語句
干
干乾
干戈
干潟
干物
干支
干瓢
干渉
干魚
干上
“干鰒”のふりがなが多い著者
杉山萠円
夢野久作