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常盤範貞
ふりがな文庫
“常盤範貞”の読み方と例文
読み方
割合
ときわのりさだ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ときわのりさだ
(逆引き)
やがて六波羅総門を入って右へ、倉奉行の役所に駒をつなぎ、すぐ北ノ探題、
常盤範貞
(
ときわのりさだ
)
の
召次
(
めしつぎ
)
へ
私本太平記:02 婆娑羅帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
すぐ千余騎をつれて、
常盤範貞
(
ときわのりさだ
)
(北ノ探題)が、天皇を迎えとりに下ってくる。
私本太平記:04 帝獄帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
常盤範貞(ときわのりさだ)の例文をもっと
(2作品)
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“常盤範貞(北条範貞)”の解説
北条 範貞(ほうじょう のりさだ)生年不明 - 正慶2年/元弘3年5月22日(1333年7月4日)は、鎌倉時代後期の武将。新田義貞の鎌倉攻略により、北条高時と共に自害した。和歌に優れており、勅撰和歌集に3首選定されている。常盤範貞(ときわのりさだ)とも呼ばれる〔常盤流北条氏〕。
(出典:Wikipedia)
常
常用漢字
小5
部首:⼱
11画
盤
常用漢字
中学
部首:⽫
15画
範
常用漢字
中学
部首:⽵
15画
貞
常用漢字
中学
部首:⾙
9画
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