トップ
>
巨根
ふりがな文庫
“巨根”の読み方と例文
読み方
割合
おおね
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおね
(逆引き)
山崎は、江戸を騒がす総ての
巨根
(
おおね
)
が薩摩に存することをよく知っております。
大菩薩峠:20 禹門三級の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
ところが、
事体
(
じたい
)
は意外に重大で、浮浪人の後ろには、容易ならぬ
巨根
(
おおね
)
が張っている、その根を断つにあらざれば葉は枯れない。どうです南条君、その巨根をひとつ掘り返してみたいものだが、手を
大菩薩峠:20 禹門三級の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
巨根(おおね)の例文をもっと
(1作品)
見る
“巨根”の解説
巨根(きょこん)とは、巨大な男根(陰茎)、もしくは転じて巨大な陰茎を持つ男性のこと。
(出典:Wikipedia)
巨
常用漢字
中学
部首:⼯
5画
根
常用漢字
小3
部首:⽊
10画
“巨”で始まる語句
巨
巨大
巨人
巨細
巨魁
巨躯
巨勢
巨漢
巨刹
巨石