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巨巌重畳
ふりがな文庫
“巨巌重畳”の読み方と例文
読み方
割合
きょがんじゅうじょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きょがんじゅうじょう
(逆引き)
これ
岩櫃山
(
いわひつやま
)
というて
正平
(
しょうへい
)
年間
吾妻太郎行盛
(
あがつまたろうゆきもり
)
の城跡、
巨巌重畳
(
きょがんじゅうじょう
)
、断崖
聳立
(
しょうりつ
)
、山中に古戦場あり、今日に及んでなお白骨の
横
(
よこた
)
わるものありという。
本州横断 痛快徒歩旅行
(新字新仮名)
/
押川春浪
、
井沢衣水
(著)
巨巌重畳(きょがんじゅうじょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
巨
常用漢字
中学
部首:⼯
5画
巌
漢検準1級
部首:⼭
20画
重
常用漢字
小3
部首:⾥
9画
畳
常用漢字
中学
部首:⽥
12画
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