巧手じやうず)” の例文
子供といふものは妙な直覺があつて、巧手じやうず下拙へたより何より、そのものの眞髓に觸れることがあるもので、成人の思ひつかないものをピンと掴むものだ。
「郭子儀」異変 (旧字旧仮名) / 長谷川時雨(著)