トップ
>
川篝
ふりがな文庫
“川篝”の読み方と例文
読み方
割合
かわかがり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かわかがり
(逆引き)
いずれ残らずひっ捕えて、噂の出どころを究明してくれるつもり。
川篝
(
かわかがり
)
の火の明りで一人一人の顔を見届け、足音を忍ばせてそっと磧から離れると、町の辻で供を帰し、一人で山邸へ上って行った。
うすゆき抄
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
川篝(かわかがり)の例文をもっと
(1作品)
見る
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
篝
漢検1級
部首:⽵
16画
“川”で始まる語句
川
川面
川柳
川上
川岸
川下
川原
川越
川端
川辺