“巌牆”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
がんしょう100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
読者諸君! 孝子は巌牆がんしょうもとに立たずといにしえの聖人がいった、親のあるものは自重せねばならぬ、兄弟姉妹のあるもの、先輩のあるものは自重せねばならぬ、いやしい娯楽場へ足をふみ入れて生涯をあやまることは愚のきわみである。
ああ玉杯に花うけて (新字新仮名) / 佐藤紅緑(著)