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峻淵
ふりがな文庫
“峻淵”の読み方と例文
読み方
割合
ふかきふち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふかきふち
(逆引き)
この後が、古事記では、弟王二柱、日本紀では、竹野媛が、国に戻される道で、一人は恥じて
峻淵
(
ふかきふち
)
に(紀では自堕輿とある)
堕
(
お
)
ち入って死ぬ。
水の女
(新字新仮名)
/
折口信夫
(著)
峻淵(ふかきふち)の例文をもっと
(1作品)
見る
峻
漢検準1級
部首:⼭
10画
淵
漢検準1級
部首:⽔
12画
“峻”で始まる語句
峻烈
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峻
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