“峻山深谿”の読み方と例文
読み方割合
しゅんざんしんけい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
峻山深谿しゅんざんしんけい跋渉ばっしょうしたるもの幾人かある、今や中央鉄道開通して、その益をくるもの、塩商米穀商以外に多からずとせば、邦人が鉄道を利用するの道もまた狭いかな、たまたま地質家、山林家
山を讃する文 (新字旧仮名) / 小島烏水(著)