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岩見銀山
ふりがな文庫
“岩見銀山”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いはみぎんざん
50.0%
いわみぎんざん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いはみぎんざん
(逆引き)
そつと後から
跟
(
つ
)
いて行つて見ると、
岩見銀山
(
いはみぎんざん
)
の鼠取り藥だつたさうです、——何處で何時使ふか解らないから用心するがいゝ、
狙
(
ねら
)
はれて居るのが鼠ぢやなからう——お町さんはさういつてくれました
銭形平次捕物控:024 平次女難
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
岩見銀山(いはみぎんざん)の例文をもっと
(1作品)
見る
いわみぎんざん
(逆引き)
「小僧さん、ついでの時でいいから、
岩見銀山
(
いわみぎんざん
)
の薬を少しばかり買って来て頂戴な」
大菩薩峠:20 禹門三級の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
岩見銀山(いわみぎんざん)の例文をもっと
(1作品)
見る
岩
常用漢字
小2
部首:⼭
8画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
銀
常用漢字
小3
部首:⾦
14画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
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