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岩見
ふりがな文庫
“岩見”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いはみ
50.0%
いわみ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いはみ
(逆引き)
凄まじい形相ですが、美しさは
一入
(
ひとしほ
)
で、鉛色に變つた喉から胸へ、紫の
斑點
(
はんてん
)
のあるのは、平次が幾度も見てゐる、『
岩見
(
いはみ
)
銀山鼠取り』の中毒です。
銭形平次捕物控:081 受難の通人
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
岩見(いはみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
いわみ
(逆引き)
岩見
(
いわみ
)
武勇伝に出て来る
鎮守
(
ちんじゅ
)
の神——その正体は
狒々
(
ひひ
)
である——の
生贄
(
いけにえ
)
として、
白羽
(
しらは
)
の矢を立てられはせぬかと、戦々
兢々
(
きょうきょう
)
たる娘、及び娘を持てる親たちのような恐れと、哀れとを
海に生くる人々
(新字新仮名)
/
葉山嘉樹
(著)
岩見(いわみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
岩
常用漢字
小2
部首:⼭
8画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
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