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山姥帷子記
ふりがな文庫
“山姥帷子記”の読み方と例文
読み方
割合
やまうばかたびらき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やまうばかたびらき
(逆引き)
正徳四年に成る『
山姥帷子記
(
やまうばかたびらき
)
』という文に、天正のころ下見村の富人
大納言
(
だいなごん
)
なる者の下僕
木棉綿
(
もめんわた
)
を袋に入れてこの日の市に売りに出で、途中に仮睡して市の間に合わなかった。
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
山姥帷子記(やまうばかたびらき)の例文をもっと
(1作品)
見る
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
姥
漢検準1級
部首:⼥
9画
帷
漢検1級
部首:⼱
11画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
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