“尼子経久”の読み方と例文
読み方割合
あまこつねひさ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
近江の二六佐々木氏綱(ささきうぢつな)に密(みそか)の使(つかひ)にえらばれて、かの館(みたち)にとどまるうち、前(さき)の城主二七尼子経久(あまこつねひさ)、二八山中党(たう)をかたらひて、二九大三十日(みそか)の夜三〇不慮(すずろ)に城を乗りとりしかば
あることから近江(おうみ)の佐々木氏綱(ささきうじつな)の許へ密使としてえらばれ、近江へ赴いて佐々木の館に逗留しているうちに、故郷では前の富田城主尼子経久(あまこつねひさ)が山中鹿之介(やまなかしかのすけ)一党を味方にひきいれて