“小芹”の読み方と例文
読み方割合
こぜり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
雪深きみぎは小芹こぜりがために摘みかはやさん親無しにして
源氏物語:48 椎が本 (新字新仮名) / 紫式部(著)