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小禄
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おろく
ふりがな文庫
“
小禄
(
おろく
)” の例文
この時検挙されたユタの親玉は
小禄
(
おろく
)
のクンパタグワーのユタ、
垣花蔵
(
かちぬはなくら
)
の
前
(
めー
)
のユタ、トーのパアー/\、
前東江
(
めーあがりー
)
のユタ、の四人でありましたが、首にチャー(枷?)というものをかけられ
ユタの歴史的研究
(新字新仮名)
/
伊波普猷
(著)
“小禄”の意味
《名詞》
少ない禄や俸給。
(出典:Wiktionary)
“小禄”の解説
小禄(おろく、ryu: ウルク)は、沖縄県那覇市最南部の位置する一地区で、かつては島尻郡小禄村(おろくそん)として存在していた。
1954年に那覇市に編入。現在、那覇市役所小禄支所の管轄。一般的に小禄支所管内(おろくししょかんない)といわれる。
本項では島尻郡小禄村についても述べる。
(出典:Wikipedia)
小
常用漢字
小1
部首:⼩
3画
禄
漢検準1級
部首:⽰
12画
“小”で始まる語句
小
小児
小径
小鳥
小僧
小言
小路
小遣
小刀
小父