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小松平重盛公
ふりがな文庫
“小松平重盛公”の読み方と例文
読み方
割合
こまつたいらのしげもりこう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こまつたいらのしげもりこう
(逆引き)
小松平重盛公
(
こまつたいらのしげもりこう
)
のお血すじ、さらに、
溯
(
さかのぼ
)
れば、畏れ多くも、
平氏
(
へいし
)
は
桓武天皇
(
かんむてんのう
)
よりわかれ給うところ、申さば、金枝玉葉の御血の
雫
(
しずく
)
をすら、今のお身に伝えておうけなされているのでござりますぞ。
新書太閤記:01 第一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
小松平重盛公(こまつたいらのしげもりこう)の例文をもっと
(1作品)
見る
小
常用漢字
小1
部首:⼩
3画
松
常用漢字
小4
部首:⽊
8画
平
常用漢字
小3
部首:⼲
5画
重
常用漢字
小3
部首:⾥
9画
盛
常用漢字
小6
部首:⽫
11画
公
常用漢字
小2
部首:⼋
4画
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