“寂光浄土”の読み方と例文
読み方割合
じゃっこうじょうど100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かかるところへ、霞(かすみ)のなかから、ポカリと浮(う)きだした一列の人かげがある。寂光浄土(じゃっこうじょうど)の極楽(ごくらく)へ、地獄(じごく)の獄卒(ごくそつ)どもが練(ね)ってきたように、それは殺風景(さっぷうけい)なものであった。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)