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宸極
ふりがな文庫
“宸極”の読み方と例文
読み方
割合
しんきよく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんきよく
(逆引き)
謹みて按ずるに、神州は太陽の
出
(
い
)
づる所、元気の始まる所にして、天つ
日嗣
(
ひつぎ
)
、世々、
宸極
(
しんきよく
)
を御し、終古
易
(
かは
)
らず。
固
(
もと
)
よりに大地の元首にして、万国の綱紀なり。
二千六百年史抄
(新字旧仮名)
/
菊池寛
(著)
宸極(しんきよく)の例文をもっと
(1作品)
見る
宸
漢検1級
部首:⼧
10画
極
常用漢字
小4
部首:⽊
12画
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