トップ
>
宛込
ふりがな文庫
“宛込”の読み方と例文
読み方
割合
あてこみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あてこみ
(逆引き)
これは熊楠も旅行中しばしば経験ある事で、入りもせぬ物を多く持ち来てくれるは至って親切なようだが、その実盗人の昼寝で
宛込
(
あてこみ
)
があるので、誠に返礼の心配が尋常でない。
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
宛込(あてこみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
宛
常用漢字
中学
部首:⼧
8画
込
常用漢字
中学
部首:⾡
5画
“宛”で始まる語句
宛
宛然
宛名
宛行
宛城
宛嵌
宛転
宛字
宛如
宛子