“安封蝋”の読み方と例文
読み方割合
やすふうろう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こちらは無言のまま、二重に折って安封蝋やすふうろうで封印した灰色の紙切れを彼の方へ差し出した。