“子持石”の読み方と例文
読み方割合
こもちいし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その大石というのは子持石(こもちいし)であった。凝灰岩(ぎょうかいがん)に堅くて黒い礫(れき)を孕(はら)んでいる。その大小の礫の抜け出したあとが痘痕(あばた)のように見える。その穴にはしのぶが生えている。いわゆるのきしのぶである。