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嫉深
ふりがな文庫
“嫉深”の読み方と例文
読み方
割合
しつふか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しつふか
(逆引き)
揉
(
も
)
み消したる頼朝は憎けれどまた考へれば義仲には關白松殿の姫君のほか巴山吹などの艶福あり義經には京の君靜御前といふ意氣筋あり頼朝めは政子といふ
嫉深
(
しつふか
)
のいけない女に恐れ入り
偶々
(
たま/\
)
浮氣らしき事あれば
三鱗
(
みつうろこ
)
を
木曽道中記
(旧字旧仮名)
/
饗庭篁村
(著)
嫉深(しつふか)の例文をもっと
(1作品)
見る
嫉
常用漢字
中学
部首:⼥
13画
深
常用漢字
小3
部首:⽔
11画
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