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始祖
ふりがな文庫
“始祖”の読み方と例文
読み方
割合
しそ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しそ
(逆引き)
開基
(
かいき
)
は
了誉上人
(
りょうよしょうにん
)
、
始祖
(
しそ
)
家康
(
いえやす
)
の生母がここに葬られているために、寺領六百石を領して、開山堂、
弁財天祠
(
べんざいてんし
)
、
外久蔵主稲荷
(
たくぞうぬしいなり
)
、
常念仏堂
(
じょうねんぶつどう
)
、
経堂
(
きょうどう
)
、
無縁塚
(
むえんづか
)
坊舎
(
ぼうしゃ
)
が三カ寺、
所北寮
(
しょけのりょう
)
が百軒
旗本退屈男:11 第十一話 千代田城へ乗り込んだ退屈男
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
始祖
(
しそ
)
は浅田九郎兵衛門下の
都築
(
つづき
)
安右衛門。
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
始祖(しそ)の例文をもっと
(2作品)
見る
“始祖”の意味
《名詞》
始祖(しそ)
祖先の最初の人。
ある事を歴史上最初にはじめた人。
(出典:Wiktionary)
始
常用漢字
小3
部首:⼥
8画
祖
常用漢字
小5
部首:⽰
9画
“始祖”の関連語
祖師
宗祖
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始祖鳥
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林不忘
佐々木味津三