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妖僧
ふりがな文庫
“妖僧”の読み方と例文
読み方
割合
ようそう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ようそう
(逆引き)
はしなくも竜造寺長門守が口にしたその護持院隆光とは、怪しき
修法
(
すほう
)
を以て当上様綱吉公をたぶらかし奉っている
妖僧
(
ようそう
)
だったからです。
旗本退屈男:09 第九話 江戸に帰った退屈男
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
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(1作品)
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“妖僧”の解説
『妖僧』(ようそう)は、1963年10月5日に大映が配給した時代劇映画。衣笠貞之助監督作品。主演の市川雷蔵が奈良時代の僧・道鏡を演じた。
この作品では道鏡と女帝(孝謙上皇)とのロマンスも描かれるなど、従来知られる道鏡の人物像とは異なる描き方もされている。
(出典:Wikipedia)
妖
常用漢字
中学
部首:⼥
7画
僧
常用漢字
中学
部首:⼈
13画
“妖”で始まる語句
妖
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