“奇北”の読み方と例文
読み方割合
きほく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おし、川島奇北きほく邸に赴き、大利根に遊ぶ。
五百句 (新字旧仮名) / 高浜虚子(著)
秋晴の奇北きほく高臥こうがのところ
六百句 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)