“奇効”の読み方と例文
読み方割合
きこう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
むしろ、七名の小人数ではあったが、この途端に、山上から数百歩駈け下りて来て、明智兵の影を認めるや否、銃先つつさき下がりに撃って来たわずかな弾丸のほうが、はるかに奇効きこうを奏した。
新書太閤記:08 第八分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)