“天道花”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
てんとうばな50.0%
テンタウバナ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
天道花(てんとうばな)または高花(たかはな)などと称して、竹竿(ざお)の頂に色とりどりの花を結(ゆ)わえて立てるなども、もちろん仏者は我が信仰によって理由を説こうとするが
年中行事覚書 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
卯月(うづき)八日の天道花(てんとうばな)も同様に、祭の形だけは古くからの定めに従い、その説明が追々に変化して来たのである。
年中行事覚書 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
花の塔(タフ)・天道花(テンタウバナ)などの高く竿頭に聳えてゐるものから、屋上に上げられる菖蒲・竹の輪・草馬に到るまで、皆神或は精霊の所在を虚空に求めてゐるのである。
髯籠の話 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)