“大雲寺”の読み方と例文
読み方割合
たいうんじ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
十月十日、午前七時、場所は大雲寺たいうんじヶ原である。
竹柏記 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)