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大相土見乍湯家
ふりがな文庫
“大相土見乍湯家”の読み方と例文
読み方
割合
ヤマミツツユケ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ヤマミツツユケ
(逆引き)
古義では、「
三室
(
みもろ
)
の
大相土見乍湯家
(
ヤマミツツユケ
)
吾が背子がい立たしけむ厳橿が
本
(
もと
)
」と訓み、奠器
円
レ
隣
メグラス
でミモロと訓み、神祇を安置し奉る室の義とし、古事記の
美母呂能伊都加斯賀母登
(
ミモロノイツカシガモト
)
を参考とした。
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
大相土見乍湯家(ヤマミツツユケ)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
相
常用漢字
小3
部首:⽬
9画
土
常用漢字
小1
部首:⼟
3画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
乍
漢検準1級
部首:⼃
5画
湯
常用漢字
小3
部首:⽔
12画
家
常用漢字
小2
部首:⼧
10画
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