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大御盞
ふりがな文庫
“大御盞”の読み方と例文
読み方
割合
おほみさかづき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おほみさかづき
(逆引き)
また天皇、長谷の
百枝槻
(
ももえつき
)
三
の下にましまして、豐の
樂
(
あかり
)
きこしめしし時に、伊勢の國の三重の
婇
(
うねめ
)
四
、
大御盞
(
おほみさかづき
)
を捧げて獻りき。ここにその百枝槻の葉落ちて、大御盞に浮びき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
大御盞(おほみさかづき)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
盞
漢検1級
部首:⽫
13画
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