“大僧”の読み方と例文
読み方割合
おおぞう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
喧嘩(けんか)なら相撲取(すもうとり)とでもやってみせるが、こんな大僧(おおぞう)を四十人も前へ並(なら)べて、ただ一枚(まい)の舌をたたいて恐縮(きょうしゅく)させる手際はない。
坊っちゃん (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
大僧(おおぞう)達に叱られて、兼吉はベソを掻いてしまいました。
その時万一逃げ損じて大僧(おおぞう)がつらまっては事面倒になる。ここは一年生か二年生くらいな小供を玉拾いにやって危険を避けるに越した事はない。
吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)