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大伴胡麿
ふりがな文庫
“大伴胡麿”の読み方と例文
読み方
割合
おおとものこまろ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおとものこまろ
(逆引き)
天平勝宝五年秋に至って、
入唐大使
(
にっとうたいし
)
藤原清河
(
ふじわらのきよかわ
)
、副使
大伴胡麿
(
おおとものこまろ
)
、吉備真備などが、揚子江口なる揚州府の延光寺に和尚を尋ねて使節の船に便乗せむことを乞うた。和尚は喜んで承諾した。
古寺巡礼
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
大伴胡麿(おおとものこまろ)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
伴
常用漢字
中学
部首:⼈
7画
胡
漢検準1級
部首:⾁
9画
麿
漢検準1級
部首:⿇
18画
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