“夜業(やげふ)” の例文
併(しか)しヌエが何か夜業(やげふ)をする妨げをしては好くないと思ひ、又火曜会も一寸(ちよつと)覗(のぞ)いて見たかつたので此(この)下宿を辞さうとしたが、平生(いつも)から淋し相(さう)なヌエが殊(こと)に今夜は一層淋し相(さう)に見えたから
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛、与謝野晶子(著)