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多紀桂山
ふりがな文庫
“多紀桂山”の読み方と例文
読み方
割合
たきけいざん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たきけいざん
(逆引き)
允成がこの
店
(
たな
)
を借りたのは、その年正月二十二日に従来住んでいた家が焼けたので、
暫
(
しばら
)
く
多紀桂山
(
たきけいざん
)
の
許
(
もと
)
に寄宿していて、八月に至って移転したのである。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
多紀桂山(たきけいざん)の例文をもっと
(1作品)
見る
多
常用漢字
小2
部首:⼣
6画
紀
常用漢字
小5
部首:⽷
9画
桂
漢検準1級
部首:⽊
10画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
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