“夏休暇”の読み方と例文
読み方割合
なつやすみ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
今年の夏休暇なつやすみに三日ほど秩父ちちぶ三峰みつみねに関さんと遊びに行った時採集して来たものの中にはめずらしいものがあった。
田舎教師 (新字新仮名) / 田山花袋(著)
其處の村校の尋常科を最優等で卒業した十歳の春、感心にも唯一人笈をこの不來方こずかた城下に負ひ來つて、爾後八星霜といふもの、夏休暇なつやすみ毎の歸省を除いては、全く此土地で育つた。
葬列 (旧字旧仮名) / 石川啄木(著)
其処の村校の尋常科を最優等で卒業した十歳の春、感心にも唯一人きふをこの不来方城下に負ひ来つて、爾後八星霜といふもの、夏休暇なつやすみ毎の帰省を除いては、全く此土地で育つた。
葬列 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)