“填咽”の読み方と例文
読み方割合
てんえつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
寂照が願文(がんもん)を作って、母の為めに法華(ほっけ)八講(はっこう)を山崎の宝寺に修(しゅ)し、愈々本朝を辞せんとした時は、法輪壮(さか)んに転じて、情界大(おおい)に風立ち、随喜結縁(けちえん)する群衆(ぐんじゅ)数を知らず、車馬填咽(てんえつ)して四面堵(と)を成し
連環記 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)