“基瓦”の読み方と例文
読み方割合
きろぐらむ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
働く人と働かぬ人と夏と冬とは少しずつ違うけれども種々いろいろな点を平均したその標準は体量五十基瓦きろぐらむ即ち十三貫目余の人は一日に二千カロリー
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)