“坂上田村麿”の読み方と例文
読み方割合
さかのうえのたむらまろ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
坂上田村麿が勅命を蒙って、百方苦戦の末、観音の夢のお告げで、山雉の羽の征矢を得て、遂に八面大王を亡ぼした。
大菩薩峠:25 みちりやの巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
「お前は東北だろう。坂上田村麿に征伐された方だ。蛮人というのはどうだ、強そうでいいぞ」
胡堂百話 (新字新仮名) / 野村胡堂(著)
わが名は坂上田村麿鎮西八郎為朝、降っては遠州森の石松などと、喧嘩に強い男を以て任じているだけに、そこは僕も心強い気がして、秘かに頼みにしていたのだが、はからんや
メフィスト (新字新仮名) / 小山清(著)