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地縛
ふりがな文庫
“地縛”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
じしば
50.0%
ぢしば
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じしば
(逆引き)
葉も無く花も無く、地下一尺の闇を一丈も二丈も這いまわり、人知れず穀菜に仇なす
無名草
(
ななしぐさ
)
もある。厄介なのは、
地縛
(
じしば
)
り。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
地縛(じしば)の例文をもっと
(1作品)
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ぢしば
(逆引き)
葉も無く花も無く、地下一尺の闇を一丈も二丈も這ひまはり、人知れず穀菜に仇なす
無名草
(
ななしぐさ
)
もある。厄介なのは、
地縛
(
ぢしば
)
り。
草とり
(新字旧仮名)
/
徳冨蘆花
(著)
地縛(ぢしば)の例文をもっと
(1作品)
見る
地
常用漢字
小2
部首:⼟
6画
縛
常用漢字
中学
部首:⽷
16画
“地”で始まる語句
地
地面
地方
地上
地獄
地震
地下
地主
地平線
地味
“地縛”のふりがなが多い著者
徳冨健次郎
徳冨蘆花